こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

用意された道を歩まない直感的な生き方

こういうコースの生き方ってあるよね。

こういうコースの生き方は、たぶん親が大変。

だけど、自分の子どもにも、こういうコースで生きていってほしいって思ってしまうな。

こういう生き方って、他人から見るとわがままに見えるかもしれないけれど、既存の用意された道を行くよりもずっと多くのことがうまくいかないという体験をするから、自分に与えられた機会を選ばず素直に受け取ることができる人、という域に結果的に早く到達できると思う。

留学が決まらなかった時のお話や、国内バレエ団に就職した時のお話を聞かせてもらいました!【ベラルーシ】 - YouTube

https://youtu.be/bjTdmCyPOg8

【地震】日本がかたちを変えていっている

地震がやばい。

1〜2週間に1回のペースで5弱が起きてる。

ウェザーニュースアプリの震度分布図を常にチェックしている。

今起きていることは、日本がかたちを変えていってる。んだって。古来の予言では「日本のお土が上かる」と書かれているそう。

この移行がなるべく穏やかに起こっていくことが大事。まず、祈りと祭りの再興、つまりこれらに参加していくこと。シンプルにひとりでただこっそり祈るのだっていい。

トモコハクチャンネルのトモさんによると、凸(とつ)をだして成果を上げて高いビルを築き続ける社会から、凹(へこみ)をつくって諦めて畑に戻っていく社会、に移っていくことを意識的にすると良いって。いや諦めるってのは私の言葉だけど、諦めるって超〜ポジティブ行動だと社会に認識ひろまるのほんとに大事。広まってくれ、土下座でもなんでもするorz

あと、近代では杉やひのきの針葉樹ばかり植えてきているから、これからは根を広く張る広葉樹を植えていきましょうって。根を広くひろげる樹は同じだけ枝も広くひろげる、たしかにそういうタイプの木、佐渡でもあまり見かけないなあ。佐渡の手付かずの山奥にはあるのかもしれないけど、身近にある杉やひのきの森は人口林なんだろうなぁ。

仮に大地震や大災害など天変地異が来なかったとしてもよ、今日本の農家さんの平均寿命70歳(69.8歳とか)、これがこのままじゃ、本当死ぬ。なんでもいいから野菜を、一般的にみんな作ったほうがいい。佐渡の人たちは作れる、じゃがいも玉ねぎは買わんもの、尊敬しかない。。死ぬまでにじゃがいも玉ねぎ作れるようになりたい。。

能登地震は元旦に起こったけど、台湾の地震も4月4日のお墓参り、お盆休みで家族が集まっているときだったんだって😭神さまも、タイミング選んでくれてる😭台湾心配だね。

大難が小難に、小難が無難になるよう、祭りと農業への参加と、子育て味わうことに励んで、辰年の荒々しい波を癒してくれる鳳凰を描いて祈ります。

あと防災系YouTubeはおすすめに上がってきたら後で見るリストに入れてチェックするようにしている。元レスキューのかたの「レスキューハウス」というチャンネルめっちゃ勉強になります‼️‼️ありがたい‼️‼️恐れと愛は同じところに在るね。

追伸:とりあえず、原発やめよう。。。志賀原発の現状公開できなさすぎワロタ、いや笑えん😭

日本人にはびこる無駄遣い。

日本人にはびこる無駄遣い。深刻。。。

【節約完全攻略】お金で失敗しない為の「節約術」ホリエモンが勧める節約の全ノウハウ【堀江貴文/切り抜き/お金/節約】#節約 #ホリエモン - YouTube

https://youtu.be/2Gtt-9MCSpg

インナーチャイルドワーク

インナーチャイルドって耳タコだけど、あなどれないね、すごくだいじだね

超・緊急配信〜これだけは絶対に伝えたい!あなたがあなたを救い出すターニングポイント - YouTube

https://www.youtube.com/live/YipX_YyARQs

スポーツ選手って偉いのかな?

たとえ大谷翔平選手であろうと尊富士あろうと、

そもそもスポーツ選手ってそんなに偉いのか?

というのが今起こってきていることだと思う。

例えば、自分ちのおとうさんより、街の消防士さんより、

スポーツ選手のほうが偉大で、尊敬に値するのか?

スポーツ選手への過大評価があったとすれば、

というかそれはやっぱりあまりにも過大であったし

きっとそれはこれからだんだんと消えていく。

子どもにガミガミ言うお母さん

自分で子どもを産んでみるまで

子どもにガミガミいうお母さんについては

社会が悪いからだと思っていた。

社会がお母さんたちを追い詰めているからだと思っていた。

それも一理あるんだけれども

子どもにガミガミいうお母さんについて

自分なりに研究してみた結果としては

そういうお母さんたちは、

⭐︎あらゆるものをやたらと完璧に手作りしたり

⭐︎あらゆるところにやたらと子どもを連れて行って

⭐︎あらゆる特別な教育をやたらと子どもに与えようとしていた。

子どもにやたらと与えすぎ、自分を追い詰めすぎ、頑張りすぎ、のすごく一所懸命な素敵な理想を生きる素晴らしいお母さんたちだった。

子どもに多くを与えすぎ、見返りとして子どもに多くを求めすぎ。

12人を産んだYouTuberのHISAKOさんが

「頑張らんでええ、テキトーでええ」

とおっしゃって発信されているのは本当にそうで

この言葉は単にお母さんを慰める目的の言葉じゃなく、

子どもたちが楽しい子ども時代を過ごせるように、お願いだから力を抜いてくださいねという、懇願の言葉なのです。

 

築財、マネーリテラシー、金融教育

マネーゲームというものにも、やり方があって

それは、稼いだら稼いだ分だけ使うのではなく、「稼いだら、それで財産を築いて、財産を築いたら自由になれる。」というもの。

だから、伝統的にお金を持っているおうちのかたというのは、ケチケチしている(小さなお金も大事に使う)し、豪遊の仕方を、知らない!ああ確かにそうだった!!と謎が解けました。

お金がないのにお金があるかのように振る舞う人と、一代で財を成した人の息子・娘が一番危ない。という話を読んだことがあるけど、確かにそうなのだとこれも謎が解けました。伝統的なマネーリテラシー、金融教育がないまま大金に恵まれてしまうから、あるだけ使えば良いと、稼げるようになれば良いのだと、当然思ってしまうよね(前者は私、後者は私の母&夫、笑)。

稼いでも、使ってしまったら、稼いでいないのと同じ。財産を築いたあとは、この地球のマネーゲームにおいて自由になれるから、自由に使っていいのは、築財をしてから。

いっぱいいっぱい消費をしてくれるバカな消費奴隷を量産しておいしいエネルギーにしたいという、意図で今の日本の教育のベースは成り立っているから、金融教育が組み込まれているわけがなかったわけだ!男女学と、金融教育は、まずは家庭での伝承、がされていくことがいいのだろうな。。!

勉強とは

勉強とは、

やりなさいと言われて取り組むものではないし

勉強とは、勉強したから

誰かに褒められるとか評価されるとか

そういったことを目的にして取り組むものでもありません。

人は、自分を生きていれば、勉強をせずにはいられない生き物で、本来の人生というのはいつも人に勉強を強いるものです。