Let’s know more about global warming.
このなつ にほんでは
ねっちゅうしょうにより
４にちかんで ５７にん
２しゅうかんで ９０にん
なくなりました
北日本〜西日本では、熱中症により29日〜4日の間に合計で57人が死亡したのだそうです。（8月6日現在、消防庁）これはもう、CO2による公害と言って良いのではないでしょうか。
参考:気象庁-世界の週ごとの異常気象
https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/weekly/
#世界からお金がなくなったら その日にでも火力発電をやめるでしょう。石油の利用が地球と人間を傷つけていることは明白です。石油界の、お金に物を言わせてきたおじさんたちについては、今やもうただのおじさんなので、こわくありません。
「アラブの情勢によって石油価格は左右される恐れがあるので、火力発電だけでは心許ない！」という口実でやめられなかった原子力発電も、ついにストップすることが可能となります。自分のふるさとが福島だったら。と想像するとあんなものありえないのでやっとほっとできます。
2020年東京五輪、40度近いスチーム酷暑のもと世界中のゲストが安全に観戦できるよう間に合わせるという無理難題を叶えられたのは、それが急務だったからです。一方再生可能エネルギーの主力化がいつまでも遠そうなイメージだったのはそれが最優先課題ではなかったからです。火力発電を続けたかった。
ではどうなるか。太陽光発電パネルに使う半導体を創り出すには、莫大な電力を必要とします。その電力を太陽光発電だけで生み出すのは難しいかもしれません。これまでは火力発電、つまり石油の力で作っていたのです。
風力発電所は物凄い騒音なのだそうです。とてもご近所には住めませんので、人里はなれたところに作る計画となります。そしてその土地に住む生き物たちが姿を消していくでしょう。周囲の環境を大きく変えてしまいます。作れば作るほど、美しい自然風景を失います。
参考:Change.org
ということで、今まで伏せられていたフリーエネルギーの存在がついに解禁されます。バイオなのか、海水なのか、磁石を上手に並べたらできるのか。そんなもんじゃ儲けにならん！と言われて伏せられてきた類のパワー。実は途方もなくシンプルなパワーこそが、今後我々の行動の源となるのかもしれません。
