spiritual
わたしなりの子育て姿勢にタイトルをつけるとしたら「子どもからの愛を受け取る余白育児」です。ママが楽なら正解、常識を取っ払ってタスクを手放します。子どもからの愛をうけとり、子どもの話に耳を傾け、その子はどんなときにその芽を元気にシュピンと伸…
子どもに言うことをきかせようとしたら墓穴だと思います。大人にでも子どもにでも同じことですが、できることをお願いする。できないことをお願いしたらできないんだから墓穴です。相手のスキルにあわせたリクエストをしたら、喜びで対応してくれている気が…
先述の詩でお伝えしたかったことは、幼少期の子どもさんからの愛情を受け取ることを怠ったら、一生こじれますよということです。
ママが無尽蔵に愛を注いでくれていたころ、ぼくは世界一だいすきなママに、嫌がらせのかぎりを尽くしました。 ぼくが上手に言葉や行動でママにだいすきと伝えられるようになれた頃、ママはすっかりぼくに愛想を尽かしていました。 ママが反省をしてぼくに歩…
ママがリラックスして、安心していることからはじまります。
冬至ぃ https://youtu.be/DjNP69xfAuQ
「音楽的な雰囲気が教室を満たし、子どもは息のように漂うべきなのです。教員養成の課題は、教師になる人間を科学的ー知的な硬化から解放し、創造的で自由な人間にすることです。〜芸術行為なしに教師になることはできません。」 「すばらしい芸術作品を作り…
「童話、伝説、神話、いきいきとした物語という力強い栄養の欠けている子どもは、べつの栄養を探します。〜若いころの愚行の多くは、学校や家庭においてファンタジーの力の育成を怠ったことが原因になっています。〜腐敗したファンタジーが、子どもたちを犯…
そんなに煽って責めたてて急かしていたら、人は落ち着かなくなるし、暴発するだろうけどなぁというのがわたしの意見です。
「からかいや皮肉は子どもを傷つけ、病気にならせるのに対して、ユーモアや冗談は子どもを助け、癒します。」
上越新幹線「とき」が東京駅のホームに入ってきたとき思ったことは「うわぁ、もう戻れない」。言い出しっぺは自分なのに、です!日本海に身ひとつで飛び込む気持ちで佐渡に引っ越してきました。 恐れに飛び込んでいくことは私にとって、自分で思い描ける望み…
私はやりたいことをやっているというよりは、宇宙からいわれたとおりのことをやっています。宇宙に絶対服従しています。なぜなら、私のやりたいことを私よりもよく知ってくれているのが宇宙だからです。
暗ーい暗ーい聖なる季節。朝起きるたのしみは、東京から頂いたおっしゃれなオーガニック日替わりアドベントスパイスティーと、黒胡麻トースト(食パン+黒ねりごま+はちみつ)です🫖
わかりやすい https://youtu.be/YztAesWmwWY
ぐうぐうと寝ている顔を見て、天使というのは、子どものことを指している言葉なのだと知りました。
佐渡の春と夏は素晴らしくて、ついに暗い季節がくるぞと秋はおそるおそる暮らしていました。そして冬がきて思ったことは、「あ、私は冬が好きなんだった。」ということでした。
思いつきはひとつひとつ実行していかないと 実行しないことによる損失のほうが 個人的には大きいなあと思っていて 何をやったらいいか見えなくなる🫥 ことのほうがおそろしい。
家訓:「トイレそうじは家族みんなで」
子どもの存在は「不思議」というひとことに尽きる。産んだことなんか(産後2日目には)忘れちゃうしね。。
保育園でもらってきたしぶとい咳風邪でしばらく喉が潰れていて、育児には声をたくさん使っていたことに気がついた。 自分の声で育児ができることに、感謝。
「絶えず注意し、禁止し、非難し、ユーモアなしに厳しく戒めると、子どもはいらいらしてきます。 そのような注意、禁止、非難、戒めの作用は、殴打するよりもずっと悪いのです。 子どもはいらいらし、神経質になり、その非難や警告を忘れます。」
子どもがいるから幸せなんではない。子どもがいてもいなくても幸せで、ここに存在できていることが「幸せ」で、私たちの存在そのものが「祝福」であり、今も息ができていることが「喜び」。 子どもがいたらいたでやることをやるだけだし、子どもがいなきゃい…
子どもには親のメンツがかかっている。
なるほど https://youtu.be/mRhtHJfwlsU
誰かにイライラするとき、腹が立つときは、その人に対してお門違いな期待を抱いている時。
不思議だなぁ、きみがここにいるって。
結婚してようが子育てしてようが、自分を幸せにするのはいつも自分自身。
シュタイナー
「両親はあまり不安にならずに、子どもの守護天使に任せる決意をあらかじめしておくのがよいでしょう。子どもが綱渡りのような冒険をするとき、守護天使が守ってくれる、と思うようにしているとよいでしょう。子どもを自由にさせておいて、子どもを長いあい…
その子どもの気質を否定して変えようとすることは、その髪を頭皮から引き抜こうとするようなこと。