こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

子どもの守護天使

「両親はあまり不安にならずに、子どもの守護天使に任せる決意をあらかじめしておくのがよいでしょう。子どもが綱渡りのような冒険をするとき、守護天使が守ってくれる、と思うようにしているとよいでしょう。子どもを自由にさせておいて、子どもを長いあいだ観察していると、守護天使の存在は伝説ではなく、わたしたちの祖先が霊視的なまなざしで見た真実であることがわかってきます。教育者は、むこうみずな行動から子どもを守りますが、絶えず禁止の命令をするというふうにはしません。柔軟で活発な子どもの手足を束縛すると、心の発達も妨げられることになります。」

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