5.意識の使い方でできること
さて。なぜだか生かされているからには、どう生きていきましょう、今年。 https://www.youtube.com/live/IQp24vMNg6s
大きな地震がきてびっくりしましたが、 おかげさまで今のところ 家も家族も無事で(海近い自宅も無事) ご実家であたたかく安全に過ごせています。 ・ ここより大きな揺れが何度も来た石川は と思うと、想像する心も踏みとどまるほど おそろしい気持ちになり…
「教育者とは、変容することのできる人間だということができます。」
「子どもにふさわしい心の栄養を与え、いかなる強制もしないでおくと、心は強くなり、その子は自分の見解で世界の霊的な根底との関係を探求し、認識しようとします。」
子どもに言うことをきかせようとしたら、先方もこちらに言うことをきかせようとして、強硬な態度にでるだろうけどなあ。と思います。
過度な保身にはしったりしなければ、何かを余計に失ったりすることもないかと思います。
子どもは「今という時を共にしてくれる」大人がいてくれるとき、うれしそうです。心のおもむくままに体を動かすことができているとき、幸せそうです。またその体は、発達したいという意欲に溢れています。
「今の育児は子どものポテンシャルを発揮させない教育」支配者がうれしくなる教育になっている。子どもを潰す教育。子どもの邪魔をしないということにつとめて、見守っていきましょう! https://youtu.be/iywTTzWcmX4
「ジェットコースターって怖く作ってあるじゃん。怖くないジェットコースターって怒るよね・・・。」(せっかく大変な人生を用意してきた人のこと) https://youtu.be/sxNZ7K4i5rw
わたしなりの子育て姿勢にタイトルをつけるとしたら「子どもからの愛を受け取る余白育児」です。ママが楽なら正解、常識を取っ払ってタスクを手放します。子どもからの愛をうけとり、子どもの話に耳を傾け、その子はどんなときにその芽を元気にシュピンと伸…
子どもに言うことをきかせようとしたら墓穴だと思います。大人にでも子どもにでも同じことですが、できることをお願いする。できないことをお願いしたらできないんだから墓穴です。相手のスキルにあわせたリクエストをしたら、喜びで対応してくれている気が…
先述の詩でお伝えしたかったことは、幼少期の子どもさんからの愛情を受け取ることを怠ったら、一生こじれますよということです。
ママが無尽蔵に愛を注いでくれていたころ、ぼくは世界一だいすきなママに、嫌がらせのかぎりを尽くしました。 ぼくが上手に言葉や行動でママにだいすきと伝えられるようになれた頃、ママはすっかりぼくに愛想を尽かしていました。 ママが反省をしてぼくに歩…
ママがリラックスして、安心していることからはじまります。
育児って大変です。傷みも痛みも伴います。「わたしは大変なことをやっているよ」と自分でわかっておいてあげることを大事にしています。
冬至ぃ https://youtu.be/DjNP69xfAuQ
「音楽的な雰囲気が教室を満たし、子どもは息のように漂うべきなのです。教員養成の課題は、教師になる人間を科学的ー知的な硬化から解放し、創造的で自由な人間にすることです。〜芸術行為なしに教師になることはできません。」 「すばらしい芸術作品を作り…
「童話、伝説、神話、いきいきとした物語という力強い栄養の欠けている子どもは、べつの栄養を探します。〜若いころの愚行の多くは、学校や家庭においてファンタジーの力の育成を怠ったことが原因になっています。〜腐敗したファンタジーが、子どもたちを犯…
そんなに煽って責めたてて急かしていたら、人は落ち着かなくなるし、暴発するだろうけどなぁというのがわたしの意見です。
「からかいや皮肉は子どもを傷つけ、病気にならせるのに対して、ユーモアや冗談は子どもを助け、癒します。」
上越新幹線「とき」が東京駅のホームに入ってきたとき思ったことは「うわぁ、もう戻れない」。言い出しっぺは自分なのに、です!日本海に身ひとつで飛び込む気持ちで佐渡に引っ越してきました。 恐れに飛び込んでいくことは私にとって、自分で思い描ける望み…
私はやりたいことをやっているというよりは、宇宙からいわれたとおりのことをやっています。宇宙に絶対服従しています。なぜなら、私のやりたいことを私よりもよく知ってくれているのが宇宙だからです。
わかりやすい https://youtu.be/YztAesWmwWY
佐渡の春と夏は素晴らしくて、ついに暗い季節がくるぞと秋はおそるおそる暮らしていました。そして冬がきて思ったことは、「あ、私は冬が好きなんだった。」ということでした。
思いつきはひとつひとつ実行していかないと 実行しないことによる損失のほうが 個人的には大きいなあと思っていて 何をやったらいいか見えなくなる🫥 ことのほうがおそろしい。
「絶えず注意し、禁止し、非難し、ユーモアなしに厳しく戒めると、子どもはいらいらしてきます。 そのような注意、禁止、非難、戒めの作用は、殴打するよりもずっと悪いのです。 子どもはいらいらし、神経質になり、その非難や警告を忘れます。」
子どもがいるから幸せなんではない。子どもがいてもいなくても幸せで、ここに存在できていることが「幸せ」で、私たちの存在そのものが「祝福」であり、今も息ができていることが「喜び」。 子どもがいたらいたでやることをやるだけだし、子どもがいなきゃい…
子どもには親のメンツがかかっている。
なるほど https://youtu.be/mRhtHJfwlsU
誰かにイライラするとき、腹が立つときは、その人に対してお門違いな期待を抱いている時。