こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

豊かな老後のためにすること

豊かな老後を過ごしたければ

貯蓄に苦心するよりも

若者から嫌われない老人になるよう

努力すること

こればっかりは、嫌われない勇気!じゃないの。

本当にちゃんと真摯に努力しないとだめ。

ユーモアをもって若者をリスペクトすること

これは努力しないとできるようにならない。

いくつになっても、人格を磨く努力を。

若者から熱狂される老人になろう。

それが「生殖期を過ぎても生きている価値がある人間」だと思っている。70代からのセクシャリティ

人生で後回しにできること

・仕事

自分はこれをやっていこう、と思ったら、自分でそれを始めることができる、時代だから

・パートナー

何歳になっても出会えるから

 

女性が人生で後回しにできないこと、それは、子どもを産むこと。セックスは子どもをつくるためにするものじゃない、だいたい子どもをつくるためにするセックスとか一番授からない。

あ、この人としたい、それでいい。そうやって産まれてきた子どもを育てられる、社会的価値観、受け入れ態勢、子どもはみんなの子どもだから歓迎、大丈夫です!と言う風潮、いる。(今は、こういう境遇の子どもが、人身売買の恰好のエサになっている、本当に悲しい。)

子育てしてしまったためにキャリアが終わるとかウソ。むしろ能力が大開花させられる、自分が社会でするべきこと、考えさせられる、するべき仕事創り出さずにいられなくなる。子育てがキャリアじゃ!

医療は変わりどきを迎えているが、変われるかどうかは私たちにかかっている

コロナ禍の収束が見えてくるに伴って

「コロナワクチンとはなんだったのか」

わかってくる。きっと。それを切り口に、

「お医者さまがやっている仕事とはなんなのか」

ということがわかってくる。

医療は変わりどきを迎えると思います。

変われるかどうかはわからないけれど、私は変わってほしい。

19歳で自立したときから、お医者さまにかかるたびに、こんなのインチキだと、手にとるようにわかってしまって、もちろん相談やご意見を伺いに頼りにいくことはあるけれど、その度に確信は増すばかりで。

そうは微塵も感じない人が何故か大多数のようであるということが、私の苦しみ。

私はこのチャンスにぜひ変化が加速してほしいと切に願っているので、旧医療について思っていることを、ぽろぽろ書いていこうかと思います。

なぜならウチの赤ちゃんは、ちょうど胎盤免疫や母乳免疫が終わりはじめるころで、この地球の菌にかかって慣れて免疫を付けていくのが仕事の時期、要は熱や鼻を出すのが仕事になるのです。

自分の体は28年付き合ってきているからある程度自分にあっている食事療法や運動療法ができるけれど、赤ちゃんはそうはいかない、少なくとも1人目の赤ちゃんの容態が急変したらお医者さまには頼りたい。

その医療がとんちんかんなのが辛い(言葉がストレートすぎてごめんなさい)

ウチの子がお世話になるのは旧医療だと思いますが、未来の子どもたちはそうであってほしくない。だから、率直に書いていこうかと思います。

コロナワクチンを打つお医者さま

コロナワクチンを打つお医者さまは

これが一体どんなとんでもないものなのか、

知って打っているお医者さまか

これが一体何なのか、知らずに、

知ろうとせずに、打っているお医者さまか

どちらかです。

コロナワクチンを打たないお医者さまは

これを一本打つごとにどれだけの収入になるか

知っていても、打たないで、

口をひらけばトンデモハップンなことばかり仰る。

公然とまかり通っているウソがあまりにも過激なので

本当のことを言うとどうしても過激な人になってしまうのです😭悲しい😭でも、震える声でがんばっている。

生理を知ることを通じて学ぶことは「思いやり」✨

生理を知ることを通じて、結局は「思いやり」を学ぶんだって🥹

最近の学校には社会問題を考える「社会部」というものがあるのね!!素敵!!!

女性の「生理」を男子校で教えたらどうなった? 「放課中に急いで交換」「蒸れやすく不快」 苦労を知った男子が見せた、驚きと優しさ-Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1d82908ac1bcee90333242f9d77501e32656cf