こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

医療は変わりどきを迎えているが、変われるかどうかは私たちにかかっている

コロナ禍の収束が見えてくるに伴って

「コロナワクチンとはなんだったのか」

わかってくる。きっと。それを切り口に、

「お医者さまがやっている仕事とはなんなのか」

ということがわかってくる。

医療は変わりどきを迎えると思います。

変われるかどうかはわからないけれど、私は変わってほしい。

19歳で自立したときから、お医者さまにかかるたびに、こんなのインチキだと、手にとるようにわかってしまって、もちろん相談やご意見を伺いに頼りにいくことはあるけれど、その度に確信は増すばかりで。

そうは微塵も感じない人が何故か大多数のようであるということが、私の苦しみ。

私はこのチャンスにぜひ変化が加速してほしいと切に願っているので、旧医療について思っていることを、ぽろぽろ書いていこうかと思います。

なぜならウチの赤ちゃんは、ちょうど胎盤免疫や母乳免疫が終わりはじめるころで、この地球の菌にかかって慣れて免疫を付けていくのが仕事の時期、要は熱や鼻を出すのが仕事になるのです。

自分の体は28年付き合ってきているからある程度自分にあっている食事療法や運動療法ができるけれど、赤ちゃんはそうはいかない、少なくとも1人目の赤ちゃんの容態が急変したらお医者さまには頼りたい。

その医療がとんちんかんなのが辛い(言葉がストレートすぎてごめんなさい)

ウチの子がお世話になるのは旧医療だと思いますが、未来の子どもたちはそうであってほしくない。だから、率直に書いていこうかと思います。