こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

これからは、民間療法

病院が変わることは難しい

学校が変わることは難しい

メディアが変わることは難しい

というかほぼ変われない

日本の組織が変わることは困難を極める

でも、日本の個人はパワフルに変わることができる

だから、既存の機関のかわりに

新しいものが台頭してきて

信頼がそういうものに移っていく。

これからは民間療法。

ひとりひとり、特に女性とは元来ヒーラーなので

自分を癒した方法で誰かを癒すスキルを

身につけていき、

お互いもっているスキルで癒し合う。

そうして病気の多くは無くなっていく。

いや、病気こそが苦い薬なのである。

新しい病気を増やして金のなる木にして食べていくビジネスは倒れていく。

私の志事

ありえない、信じられないことを

本当にありえない!信じられないんだけど!

と言うことが、私の志事のひとつ

奇跡的になんの立場も持たずに大人になれたから、

できること。(今は、母の立場があるけど)

特に、この国の社会が、この国の子どもたちに対して

実行している犯罪について、看過しない。

気候変動は気のせいだとかいう風潮を発信したり

お母さんたちに経済的いじめをやっていたり

そういうこと。

あと、食の安全性をなんとかしてほしい。安全基準があまりにも低すぎる。なんとかしないと。これは、深刻!

ママ友は作らない

ママ友は作らない。
お互いどんなに友好的でいようと努力しても
ママは自分の子どもを一番可愛いと思いたいもの
だから、ママ同士の利害関係はどうしても
ぶつかり合いになる。本能的にしょうがないこと。
私の子育て方針は特に、
なぜかどうにも誰とも違う孤独な道だから。
お医者さまは余計なことしかしないと思っているし(もちろん子どもの体調異変に対しては自己判断できないし、私だけの子どもじゃないから、相談させていただくし、頼りにはさせていただくけれど!)、学校はあんまり真面目に通わないほうがいいとか思っているし。
そもそも自分に正直な道を行くことは孤独なことなのである。
そしてそれこそが不思議と、真の友だちと出会っていける唯一の道でもあったりするのだ。
だから、わざわざママ友を作ろうとかせんでいいのだ。
学校をドロップアウトした時以来、
子育ては新しい孤独の旅のはじまりでもあった。

子どものことについて、私はエゴと嫉妬の塊である。
だってウチの子が一番可愛いんだもん(笑)

静岡の甚大な台風被害が報道されないのは、国葬の直前だったから

もう、こんなこと、普通に考えて、

許してちゃいけない!

隣の人と、静岡の台風被害のことを、話題にしよう。

 

(※国葬=麻生おじいちゃんです!)

 

追記

台風15号 静岡のいま 豪雨災害とともに考える気候危機

https://www.youtube.com/watch?v=05Km8thHtuI

静岡の状況が報道されていない

静岡の台風被害が

甚大なようなのですが

なぜ報道されない??

国葬の直前だったから…?)

(いらん国葬に用意できる大金があるなら

その規模の額を静岡に、被災地に

惜しみなく投じてあげてほしい。

それが税金の使い方というもの。)

(こういうことこそ人道に反した犯罪と

言っていいものだと思う。

静岡の、訴えを起こせる金銭的体力のあるかたは

そういう行動に出ても全然いいと思う!!)

大地の扱い方と女性の扱い方/今後のビジョン

その文明が

女性たちに対して

どのような扱いをしているか

その文明が

大地をどのように扱っているか

と、イコールになってるらしいんですね。

なので、まずは私たち女性が

自分自身、女性たち自身のことを

大切に扱っていく必要がある、と思うんです

私がこれからやっていくことは、そこかな〜🥰

あと来年の目標は

家族3人で、佐渡島ライフを

エンジョイしたいな〜たのしみたいな〜

と思っています🥰(←日本のハワイ島だと思っているWW)

「昔はこうじゃなかったよね」

「昔はこうじゃなかったよね」

毎度の台風で生きるか死ぬかの

思いをするようになって、

感じたり、会話に出ることとして

きっと自然なんだろうと思うのは

「昔はこうじゃなかったよね」

こういう変化を「感じ取る」のが

人間であり生き物であって

変化について何も考えないとしたら、
そんなのは、
星の王子さまの御言葉をお借りして
言わせていただくと、
「そんなのは人間じゃない。キノコだ!」

小学生のころは、台風は怖かったけど

ドキドキしながらも、死なないことはわかってたし

翌朝のきれいに晴れた空を

楽しみに眠ったものだった

「昔はこうじゃなかったよね」

なぜこんな台風になった?

海水温が高くなったから。

どうして海水温が高くなった?

海水温を下げるには、どうしたらいい?

20代前半ごろは、大きな被害が出た地域には

寄付をしたりしていた。

でもだんだんと、これは自然災害ではなく

人災なのだと、理解するようになった。

2〜3年前、環境活動をすごくがんばっていた頃は

将来の子どもの夏休みが40℃になるのは嫌なんです

と、メガバンクさんや経産省さんに電話をした

今、子どもたちの夏休みはもうほぼ40℃になった
「昔はこうじゃなかったよね」

時代の変わり目だから、

浄化として大きな台風が列島を横断した

スピリチュアル界隈の人がそういうのはわかるし

その理由もあると思ってる

だけど、宗教はやばいもので

無宗教がかっこいいくらいのこの国で

科学と証拠を見極めて生きてるはずの人々が

「昔はこうじゃなかったよね」「なんで?」

を話し合わない、思いもよぎらないとしたら

それは、テレビの言ってることしか信じない

テレビ教だ!

テレビに限らず、自分の感覚以外の何かを信仰しているのではないだろうか。

「そんなのは人間じゃない。キノコだ!」

問題はやっぱり、発電方法と、お肉と、ゴミにある。そこに疑問を持たせないお金と教育にも問題がある。地球温暖化が気のせいという人がいたとしても、この3つは温暖化差し置いても問題だし強いてる犠牲が大きすぎる。ずっとは、続けられないこと。

腹の決まったチョイスを選べる人

一見、見た目には、数字上では、

自分にとっては損することであるけれども

大きい目で見れば

全く損をしないどころか、真逆で、

これしか本当の潤いにつながる道はないと

腹の決まったチョイスを選べる人間

そういう人って、

めーーーーっちゃ少ない。

ところがなんとなんと、

岸田さんは、それができる人、激レアさんだ。

(実は、すがピョンの次は岸田さんに決まったんだ、というニュース速報を見て、周りに感謝できる人に決まったんだよかったね、そういえばそろそろ検査薬するか、とトイレに行ったら、陽性で、妊娠発覚したんです😎)

腹の決まったチョイスをする生き方は

周りからは何でそんなことするの??

と不思議がられる。

ほおっておいてくれたらまだいいのに、

頭のおかしな人だと思われたり

変人のレッテルを貼られたりする。

真(まこと)のことを言い続けることは

イバラでグサグサになる道で

心はキズだらけの流血まみれになることだ。

そりゃあ、神に守られるし、

ご先祖様もみーんな護ってくださることになる。

本当に不安から脱却する道はこれしかない。

見た目には、真逆に見えるけれど、

そういうところに『救済』がある。

唯物論では絶対に辿り着けない(つまり、目に見えるモノしか信じさせない今の医学は、嘘そのものである)

岸田さんによる合気道型政治によって

(相手のやりたいようにやらせて相手自身の力によってぶっ潰されるよう水や空気の如く闘うイメージ👊笑)

利権じいさんたちの夢である

原発の計画も

再起不能なまでに、打ち堕とされるのかもしれない、

と淡い期待をもって予感している。

それこそ彼の広島のご先祖様一族は

被爆をされている方がたくさんいらっしゃるとのこと。

御加護がないわけがない。

台風

台風が来るたびに

今回の台風で

日本みんないい加減に目覚めてほしいと

何度願ってきたかわからない

(小学校のとき学習発表会でやった演劇で、わたしの唯一のセリフ、「いい加減に目覚めなさい!」だった、、🤣)

命よりお金のほうが価値に重きを置かれて

何千何万の命や暮らしが失われても

その商品を売り続けること、

そのビジネスを続けることで

何千万、何億の稼ぎとなり

継続的な採算がとれるとなれば

そこに非が問われることはなく、

ブレない正義として扱われる

自分と家族がこの先も一等地に住んで、高級な食事を食べ、海外旅行し続けることができれば、それでいい、と思ってる人もいるかもしれないけど

いや、冷静に考えて、そういうことすらこのままだとできなくなるよ。

写真:家内安全 ヤモリちゃんの絵

f:id:PleiadianLisa:20220918091746j:image