こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

パパとの育児

 ママからみてパパは、家事育児といっても自分のやりたいことしかやらないので、やっぱりパパとの育児というのは腹が立つものだと思います。それでも我が家のパパは、そのやりたいと思ってくれることの範囲がずいぶんと広いほう、本当にすごい!と日々思ってはいるのですが!

 だから、保育士さんであるとか特別なパートナーさんである場合でなければ、女手は2人以上はあったほうがいいな、と何度も痛感し繰り返し書いているわけです。