【婦人科の病についての見解】
スピリチュアル面、エネルギー面では、【自分に愛を注いでください!!!】という愛のいっぱいこもった自分から自分へのメッセージだと捉えています。
自己愛ということですが、自己愛と思って自分を労ってゆっくりしていたとしても、
自分にかける声が厳しければ自分はどんどん傷つき打ちのめされていきます😢(私が超そうでした)
自分にかける声を変えてあげることがエネルギー面のひとつの治療になるかと思います。
例:偉いね、疲れたね、そうだね、可愛いね、偉いね、偉いね、偉い〜りさちゃん!あんたえらいよ〜😭💗
フィジカル面、身体面、物理的には、婦人科の病は食べものに起因しているから、食べものを見直したら治ります。という情報を見聞きします。
なぜ食べものに起因するかというと、食べものと感情が繋がっているからだと思います。
日本の女性は自分を傷つけている人が多いように思いますけれど
自分を傷つけて、傷ついて、頑張って心がしんどい時、女性は甘いもの食べたくなりますよね🍫自分で励ますかわりに食べもので励ますかと思いますが、それもいいことですが、そういうストレスいっぱいのとき、どんな食べものを選びますか?
柿!とかチンゲン菜!とかにはあんまりならないかと思います笑。
代表だと思うのは、コンビニスイーツ。
コンビニスイーツは石油のお化け=添加物のこってり➕乳製品のこってりの美味しさです。
乳製品は牛のお母さんの性搾取の哀しみ、自分の母乳は自分の子どもだけのためのものですよね、子どもに与えられず子どもは殺され乳は取られ、また人工授精で妊娠させられ、石油でできたホルモン剤に抗生物質にと薬漬け、そういうエネルギーの食べものです😢
…だから婦人科の病気は食べものに起因しているのだと思います。
自身を食べものではげますより自分の暖かい声かけではげますことをはじめてみること
できる範囲で食べものは添加物と動物性食品は控えめにしてみること。
毎月の生理のつらさも、その一か月に食べたものに左右されるなって思います。
添加物などの毒物は全部、毒素を分解し栄養を取り入れる仕事をしてくれている肝臓さんのところにいき、彼の負担になります。
お肉食べすぎは、血液をきれいにしてくれるザルの役割をしてくれている腎臓さんに負担をかけてぼろぼろにしちゃうなって感じです😢
肝腎かなめな彼らを労りたいところです❣️
コンビニなら、和菓子であればいがいとシンプルな材料のスイーツあるなあって思います。
西洋医学的な対症療法で症状だけ切り落としても、「ではどうしてこの症状があらわれたの?」という東洋医学的な視点がなければ根本的な卒業は難しいかと思います。しんどいけど自分の気持ちの観察、がだいじです