こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

病気をつくりださない意識・ワクチン・インフル

  

病気をつくりださない意識について。

  

  

新型ウイルスの話を耳にしたとき、ああ、散布しているんだなと思いました。普段もケムトレイル(晴れた日に消えない飛行機曇)やいつも書いている農薬や化学物質が身の回りにあるけれど、ゆっくりじわじわと病気をつくるか、急激に病気をつくるか、その違いで使い分けをしているだけです。‬

  

  

‪この冬は「体調崩してしまうので」とインフルエンザワクチンを遠慮しました。同じ理由やアレルギーで断っている人が周りにもいることにあとで気づきました。実際に副作用は珍しくないワクチンなので違和感のない断り方かなと思います。ビルゲイツさんもワクチンは人口削減の役に立つとお話されてます。‬

   

  

‪私の理由としては、自分でワクチンの成分を見て「ホルマリン」と「チメロサール」は身体に入れるのはご遠慮したいと思いました。‬
‪新型ウイルスについても、ウイルスと同じかそれ以上に、今後出回ってくる対処目的のワクチンにこそ成分に気をつけたいところだなと思っています。‬

  

  

‪ただしワクチンないと不安と少しでも思うなら受けた方がいいです。結局私たちはケムトレイルで撒いているからインフルになるのでもなく、ワクチンをうつからがんになるのでもなく。「インフルになるかも」「自分もそのうちがんになる」その恐れ・不安・思考・イメージから、自ら細胞を具現化しているのです。‬

  

  

‪病気の影響を受けないようになるためには周波数(https://pleiadianlisa.hatenadiary.jp/entry/2019/12/11/004841)について知ることが有効です。

  

‪私たちは恐れ・不安といった低い周波数に自らチャンネルをあわせることで、病気をつくることができます。‬

  

‪(ニュースに重低音のBGMが使われたりするのもその効果を助けるためです。)‬

  

  

‪新型ウイルスはじめあらゆる病気へのおくすりとなるのは「周波数をあげること」つまり病気をつくりださない意識であることです。‬

  

‪具体的には

・感謝をする

・やりたいことをする

・健やかそのものの自分や地球の未来を具体的にイメージする。‬ 

  

‪ほぼ全ての病気はストレス起因。できる範囲で自分に優しく。‬

  

  

‪周波数の調整をいつもしているので、インフルにならない!というよりは、なれそうにないな、という感覚があった事。それならわざわざ有害物質を体に入れる理由がないな。それで今回はワクチンをお断りしました。この冬2度ほど自分を試すようにゴホゴホの人と長時間過ごす機会があったりもしました笑。‬

  

  

‪地球上にはもう周波数への理解がある人はたくさんいて、インフルくらいでは影響受けない人ももう多いと思います。自分が影響受けないだけでなく、地球を想っていいイメージングを沢山送っている人がたくさんいます。また地球以外の仲間もウイルスの影響を小さくする助けをたくさん送ってくれています。‬

  

  

‪不安に加担しないこと。高い周波数にチャンネルをあわせること。そして低い周波数を外していくこと。つらい感情を発見することは周波数をあげるためにとても役に立ちます。それはまた書きます!周波数あげると副作用として、仮に災害が起きても影響受けられなくなります。体も現実も意識の鏡なのです。‬

  

  

‪既にかかっている病気は、心と体の声を聴けるようにと、自分から自分に贈っている愛です。治療は対症療法(洪水に対して堤防を高くする)のお薬を使う西洋医学より、体全体の免疫をあげる(大雨台風自体をつくりださないよう気候を整える、地球全体のバランスをとる)東洋医学に個人的には惹かれます。‬