こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

瞑想・無・周波数

‪今日は、瞑想することがなぜ偉大なのか書いてみたいと思います。まだまだ未熟な説明ではありますが…伝わるかな………‬

 

 

‪今いる空間が、鏡ばりの部屋であると想像します。自分はその部屋の真ん中にある光です。今、どんな光を発しているだろう。今、安心感のあったかい光を出しているかな。自分の放つ光に責任を持つということ。体の場所でいうと、自分の胸の中心あたりからその光は放たれています。‬

     

     

‪現実と自分の関係性は、実際にはもう少し時差があるので、テレビとリモコンみたいであるともいえます。リモコン(自分)から入力された電波(感情)に応じた内容が、テレビ(現実)に出力される。現実の内容についてハンドルを持つには、いい感情であること、そしてその電波の周波数が大切になります。‬

 

 

‪例えば、楽しいことがたくさん!という気持ちを入力すると、明るいのですが、振れ幅が大きい。陰陽のうち陽に振れる時間が長くなります。感情とは波なので、その後陰にも同様に長く振れます。楽しいことも出力されますが、アップダウンの大きい現実が返ってくるな。という経験をしました。‬

 

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‪このどちらかに振れている時間の長い波を周波数でも音でも「低い」と表現します。針が振れている時間の短い、きめの細かい波が「高い」周波数や音といわれます。では人間が高い周波数(感情)を発するには。それはまさしく、「無」になることなのです。でも「無」ってなんなんだ(笑)ってなりますね。‬

 

 

‪「無」は難しい。「愛」も周波数が高いですが理解するには一生かかっても足りないかも(笑)。そこでわたしはよく「感謝」や「安心感」を使います。どんな現実がやってきても、落ち着いたらこの感情を感じて自分から放つ時間をつくる。リモコンから入力するように。返ってくるのは平和や安心感の現実。‬

 

 

‪「無」の状態で瞑想を続けることは、とてつもなく偉大な祈りであり、創造なのだと、伝わりますでしょうか。‬
‪「無」のお手本とは、樹です。樹が放っている周波数は、常に、たっかくて、側にいると心地いい。自然に触れたり、樹や海になって呼吸する想像などから高い周波数とは何かを学ことができます。‬

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