こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

パラレルワールド・多次元意識

今日はパラレルワールド(並行宇宙)について書いてみたいと思います。正直読んでいただいてもちんぷんかんぷんかもしれません笑。先に、前提となっているこちらのふたつの記事からどうぞ🙇‍♀️!‬

           

        
‪①周波数とは:https://pleiadianlisa.hatenadiary.jp/entry/2019/12/11/004841
‪②私たちとは:https://pleiadianlisa.hatenadiary.jp/entry/2019/12/28/072843

    

    

‪私たちはマルチディメンショナルビーイング(多次元意識)です。‬
‪①3次元のミートスーツをまとった、今までこれが自分だと思っていた大きさの意識(ロウアーセルフ)②その私を5次元か、6次元から観察してサポートしてくれている高次意識(ハイヤーセルフ)③11次元?の大いなる源である意識(ソース)など‬

  

  

‪全部の次元に同時に自分の意識は存在しています。次元の高さとは周波数の高さです。今この瞬間に、全部の周波数の高さのバージョンの自分が同時に存在しています。現実は自分の周波数の反映です。全バージョンの自分が映し出す全てのパターンの地球が今、存在しています。地球はいくつもあるのです。‬

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‪格子状に並ぶ点が全て地球だと思ってください。縦一列は今存在する全パターンの地球。横軸は時間だと思ってほしいのですが、時間とは過去→現在→未来の順に一直線上に進むのではなく実際は「今」しか存在しません。右に向かって今・今・今が連続しています。毎瞬毎瞬、次はどの地球に行くか選べます。‬

  

  

‪縦軸は、上に行く程周波数が高い自分が創り出した地球。下に行く程周波数が低い自分が創り出した地球です。意識は未来に行く程学び成熟するものなので上には成長した未来の自分、下には留まった過去の自分がいるとも言えます。未来と過去というものは今という瞬間のなかに同時に存在しているものです。‬

  

  

‪今という瞬間しかない中で、未来に行くとは山を登るようなもの。過去に行くとは谷を降りるようなもの。重力を使って、自ら発する周波数を高く軽くすると密度の軽い柔らかい地球や現実を体験でき、自らの周波数を低く重くすると密度の重い固い地球や現実を体験できます。毎瞬自由にどの地球も選べます。‬

  

  

パラレルワールドにまつわる‬
‪大好きな言葉があります。‬
‪「叶えられないものは願えない」‬

  

  

‪こんなふうになったらいいな。気候が穏やかな地球を思い描く。自分に思い描ける地球はどこかの周波数に既に存在している地球です。存在していない地球は、思い描けないんです。その地球にいる自分はどんな幸せな周波数を発しているか。それを丁寧に想像して感じてその同じ周波数を今放ってみる。‬

  

  

‪よく言われるように食糧危機になったり第三次世界大戦になったりAIに職を追われたり、そういう地球も同じように存在するんです。私が真価を発揮している自分になったら皆がのびのび真価を発揮している地球を映し出せる。どんな地球に暮らしたいか選べるんです。無意識でしたが今もいつも選んでいます。‬

  

  

‪どんな地球がいいなって思いますか?その地球にいる自分は何を感じていますか?時々まったく欲張りに丁寧にのびのび思い描いて事細かく感じてみます。これはただの空想・想像でしかないかと思いきや、本当に凄い創造になるんです。

  

  

‪3次元には、自分が発した周波数が、必要な時差を経たのち必ず反映します。自分が放っている周波数に意識的になること。責任を持つこと。周波数上げるには嫌な感情との付き合い方が鍵。その事はまた書きます⛵️‬