6.妊娠・子育て日記
子育てはレースである。佐渡であっても同じで、誰があの佐渡高校に入るのかというレースが展開されている。その風潮に真っ向からあらがいたくなるこの私(笑) 「旅びとになってもいい」よと言えるくらい、子どもを信頼している親でありたいのだ。生きる活力…
保育園でもらってきたしぶとい咳風邪でしばらく喉が潰れていて、育児には声をたくさん使っていたことに気がついた。 自分の声で育児ができることに、感謝。
祖父母と幼い孫との距離感の黄金律は:「そう頻繁には会えなくて、ちょっと、さみしい」 この「ほんのりとしたさみしさ」を感じられる余白を、きちんと、そして相手によって適切に、つくってあげることが配慮だと思う。
「絶えず注意し、禁止し、非難し、ユーモアなしに厳しく戒めると、子どもはいらいらしてきます。 そのような注意、禁止、非難、戒めの作用は、殴打するよりもずっと悪いのです。 子どもはいらいらし、神経質になり、その非難や警告を忘れます。」
子どもがいるから幸せなんではない。子どもがいてもいなくても幸せで、ここに存在できていることが「幸せ」で、私たちの存在そのものが「祝福」であり、今も息ができていることが「喜び」。 子どもがいたらいたでやることをやるだけだし、子どもがいなきゃい…
子どものささいなネタで心からゲラゲラ笑い合える相手は、本当に普段から一緒に過ごしている家族と、一緒に子育てしている周りの人たち、くらいだと思う。
子どもには親のメンツがかかっている。
時代は「しない料理(マキ・著)」「しない家事(マキ・著)」「しない育児(HISAKO・著)」 なぜなら子育てにはママの「余白」が不可欠だからです。 そして現代の生活で「余白」を確保するには努力と工夫の積み重ねが必要です。だからこれは手抜きではなく…
なるほど https://youtu.be/mRhtHJfwlsU
誰かにイライラするとき、腹が立つときは、その人に対してお門違いな期待を抱いている時。
このちっちゃい生き物は、なんて可愛くて、元気いっぱいなんだ。
不思議だなぁ、きみがここにいるって。
結婚してようが子育てしてようが、自分を幸せにするのはいつも自分自身。
シュタイナー
就学前の幼児期に重要なのは「遊びながら何かを学ぶ」のではなく、「本当にあそぶ」こと
「大人にとっては例外的な状態が、子どもにふさわしい生活状態なのです。」 「社会的な状況が許せば、子どもは自分の場所を持ち、古い服を着たり前掛けをつけて、妨げなく描いたり、造形したり、工作したり、絵の具で汚してもかまわないようにすべきなのです…
「両親はあまり不安にならずに、子どもの守護天使に任せる決意をあらかじめしておくのがよいでしょう。子どもが綱渡りのような冒険をするとき、守護天使が守ってくれる、と思うようにしているとよいでしょう。子どもを自由にさせておいて、子どもを長いあい…
その子どもの気質を否定して変えようとすることは、その髪を頭皮から引き抜こうとするようなこと。
母親は子どもにとって最初にして最大の悪役。私の場合は、いつもにこにこヘラヘラ息子に接していることで「人にはいつも笑顔で、やさしくいなければならない」という強迫観念を与えているのだ。その思いによっていつか生きづらさを味わう日々が訪れるだろう…
1日1回だけ台所に立つ暮らしって永遠の理想だしいつもそこを目指していたい。栄養満点で、夜が軽めというのもいいな。素食大好き。 https://r.voicy.jp/6d9Al3Zam8y
子どもには、目で見ているものはたいして見えていないのかもしれない。子どもが見ている、感じている、受け取っているものの90%は、「雰囲気」だと思う。
私たちは黒電話スペックで、今の子どもたちはスマホスペックで、黒電話がスマホに黙っとけ!だなんて言ったら、それはまさしく老害である。
ママ友同士の会話は、どうしても自慢合戦になってダルいからママ友はつくらない。友達になる人とは、子どもを介さなくても、仲良くなろうとかしなくても、気づいたら友だちになっているものだ。
私があれもこれもぜーんぶやってあげないと、この子はなーんにもできないんです。という状況に仕上がってしまったら、それが子どもにとっての不幸だと思うんです。
人のことをほおっておくというのは その人のことを信じているからできること。 そしてその信頼は、相手にちゃんと伝わっています。
「教育は育成するものであって、破壊するものではないのです。」
今の大人→表情を読む、言葉を交わすことでコミュニケーション→黒電話スペック☎︎今の子ども→目だけで会話または、顔も言葉も交わさず会話(エーテルネットワーク)→スマホスペック📱親はしっかり勉強して、リテラシーアップをしましょう! https://youtu.be/VD2TP…
自分がなぜ周りの人にあまり気がさわらなくなったか、なんでこんなに気に障らないのか今となっては不思議なんだけど、もう客観的に説明するの難しいけど、こういうプロセスだったのかもしれない。 https://youtu.be/lQI8m0T_23U
子育てにおける目標:ママが自殺しないこと 子育てのガイドライン:あんたはスペシャル、みんなもスペシャル 子育てのゴール:息子が30歳になったときに、ぴいくんがぴいくんになって、遠くへ自由にぱたぱた飛んでいっていること 理想の母親像:授乳しかして…
若い人を叩いちゃう体質がダメなんかなぁ。ちょっとのルール破りをアリにするとよくなる。前編 https://youtu.be/gV7VgEwC1-g 若い人を叩いちゃう体質がダメなんかなぁ。ちょっとのルール破りをアリにするとよくなる。後編 https://youtu.be/uOZqTPmekcU