ウチの子は軽くて新しいもの好きの双子座、ずっと同じ空気の中にいるとしんどくていつもフレッシュエアーが必要なタイプなので、わりと早い年齢で保育園にお世話になることを決めました。
1才になってから入園の手続きについて調べて、幸い佐渡だったので、それでも定員ぎりぎりにすべりこんでその年度のうちに小さい保育園に仲間入りさせていただくことができました。田舎のもうひとつ良いところは、どの園でも広々とした園庭があることです。
はじめの1ヶ月間は泣き続けて、いきなり慣れたと思ったら今では保育園だいすきで毎日うはうはと通っている息子です。もしもう少し重さのある気質の子であったりしていたら、もっとゆっくりの入園という選択も考えていたかもしれません。