こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

親子が努力するべき正しい方向性は

日本の教育が時代についていけていないことはもうはっきりしているのだから、そんな学校からいい数字をもらおうだとか、媚を売ろうとか励むのは時間の無駄。

評価基準がどんな客観的とかいってても(人に数字をつけさせて頂く機会で感じたのは)行き着く先は「客観的な好感度」。嘘でも好感度の世界。

今の時代の親子ががんばるべき努力の正しい方向性は、学校教育にハマって成功かハマらなくて終了かの二択に振り回されることなく、その親子が一番納得できる、その親子だからこそ拓けるウルトラCのコースを創り出していくこと。

孫世代、100年先、7世代先の生きやすさを考えた生き様を体現すること。