こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

テレビへの本音・悔しい気持ち

 

※自分を省みる目的で、意識してハラの底から正直に全部書いてます。びっくりさせてしまったらごめんなさい。


企業の社会的責任(CSR)という概念に、テレビの発信はそぐわない。雨が降ってから「気をつけてください。命を守る行動をしてください。」それは本当にそう思っていってる?ふんばって、たえしのんでくださいと言っているだけ


※テレビに出ているかた、番組をつくられているかたは悪くないです。また、テレビの番組で取り上げられている内容からインスパイア受けることもあります。ずっとずっと立場が上の、発信の意図を決めてる存在たちに腹を立てているのです。


みんなでできることがいっぱいあるのに。不安になる映像だけ集めて流してるだけ。わたしも地球のためにできることなんて綺麗事いってるけど、人間が地球をケアしないなら、地球は別に人間がいなくなってもこまらないのだから、地球のためというより結局自分たちのために環境にいい選択しようって躍起になっているんだ。


東京都知事選が取り上げられないのは、どうしても東京五輪をやりたい人たちの意図だったのかもしれない。力のあるかたたちは、ビジネスから手を放して命をとることに舵をとってほしいです。コロナの時できたように。

 

つきつめていくと、“彼ら”って宇宙人なんです。地球を管理下においてきた宇宙人。人間じゃないんです。人でないから、まあひとでなしで仕方ないんです。人間味を期待するのはおかど違いといったところ。


隠す存在があるから、気候変動も大きくなり、だからいろんな人が自分を信じようっていろんな人の力が呼び覚まされたり、大切なものを失う経験をした土地から、深い志を抱いた子どもが育つことがある。


全部意味があることだってあたまではわかってるけど。悔しくなったり、感情がひっぱり出される。ニュースもうみたくないし見なきゃいいけどついてるからいつもなるべく無視するけど今日はわたしの負け。


※自分を省みる目的で、意識してハラの底から正直に全部書いてます。びっくりしたかたはごめんなさい。