こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

世界からお金がなくなったら

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‪If money disappeared...

 

せかいから おかねがなくなったら

 

じぶんを たいせつにできる

 

じぶんを たいせつにできたら 

ひとを たいせつにできる

 

じぶんを たいせつにできたら

ちきゅうを たいせつにできる

 

平和・環境保全貧困層を生まない社会
→儲からない‬
‪戦争・環境破壊・格差社会
→儲かる‬
‪お金がなくなればいいのか💡
#へんなよのなか

 

架空の誰か)いやいや、それはない。

 

私)いやいやいや、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないです。星が耐えられなくなります。地球さんが限界をきたし、人類をもっと淘汰せざるを得なくなる日をのんびり待つか、我々自ら一日も早く気付いて共存に舵を切ることができるかです。

 

または、次に核を用いた戦争がもし起こったら核によって地球は崩壊するでしょう。実は私たちの存在というのは地球に来る前もいくつかの星を移り住んでここに来ているのです。過去に同じような状況から星を破壊したことが幾度かあるのです。仮に地球を壊しても歴史を繰り返してしまっただけの結果です。

 

こちらの例の方が伝わりやすいでしょうか。諸説あるようですが…イースター島の歴史のうち代表的な説より。戦いにつぐ戦い、ヒエラルキーのなかでおかしいことをおかしいと言えなくなった状況下で、結果環境破壊が過ぎて文明崩壊に至ったそうです。今まさに同じ道を辿っています。

 

見方を変えると今回の地球は、初めて崩壊のサイクルから脱することができるかもしれないチャンスを迎えています。さらにひとあじ違うのは、今回は宇宙の別の文明の仲間も、多く協力・応援をおくってくれている点です。星の崩壊をさせないとは、つまり新しい社会システム・構造への移行を意味します。

 

再びの核を用いた戦争を防ぐには、日本の改憲を止めることがキーなのでしょう。この前の参院選は宇宙からの干渉がありました。私自身投票日10日前に突然政治に開眼したし笑、ツイッターで若者によるムーブメントが起きた。心ある政治家さんを送り出したり、「改憲3分の2」の阻止に成功しました。

 

宇宙が干渉できることといっても限度があり、私たちの星だから最後は私たちにかかっているのです。テレビは投票日の夜からしか選挙の話をしないので普通に考えたら与党は敵なしだったはずです。食い止めたのは間違いなくネットの力。私たちが確かに声をかけあったから結果を変えることができた。

 

私たちが、政治を動かしたのです。動かせるのです。「私なんて」と思わせる日々の数々の暗示にどうか屈しないで。一人ひとりに確かな力が眠っています。地球との共存は叶えることができます。

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