こどもたちへおくりたいほし

How to present children with this planet

目覚めと悟りの説明

  

意識が空で、現実は湖。

  

昨年までは、現実が波打つと面倒だから、そうならないように、湖に何が映っても、微動だにしない、脱力して、寛いでいる。穏やかな現実創造のための訓練をずっとしていました。

  

これは、現実は自分の反映だと理解し、その映し出す内容に責任をもつ、目覚めのプロセスの段階。

  

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今年は、そういうコントロールや手綱すら手放して、どんな雲や風雨(思考や感情)が表出し、現実に実際に現れても、そうあらせておいてあげる。ことをやってます。

  

りさちゃんアバター(人間)のこともそのゲームのプレーヤー(ハイヤーセルフ)のことも、見ている、傍観者であること。

  

必要な浄化や癒しが勝手に起こっていくのを観ている。ジャッジしない。どんなりさちゃんも許す。そうあらしておいてあげる。

  

こうあるべき!こうでいないと!こうなりたい!そういう執着を手放して、執着しそうなときは脱力して、そうあらしておいてあげる。自然な浄化のプロセスを妨げない。

   

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困っているひとがいれば助ける仕事をしている菩薩さまは、おそらく西洋では天使と呼ばれている存在のことで、つまりハイヤーセルフと同じ役割をしてくれているのかなあって私は解釈しているのですが

  

如来さまはただ座っているようにみえて、「これ」をしているのかなって。

  

観て いるのかなって。

  

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自分はりさちゃんじゃない、それを観ている意識である。

  

ずっとそうだったんだけど、それに気づいて開眼していくプロセスが悟りのプロセスみたいです。(超余談ですが、りさの里の漢字=サトには内側という意味があるみたいです。)

  

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(悟りはびこさんのYouTubeで勉強させていただいてます🙏🧘‍♀️‼️✨)