ほぼ毎日はいてるGAPのジーンズ、ポケットの裏側💞そういえば「LGBT」や「フェミニズム」については、10代のころエルガールから学んだ覚えがあります。今年のFNOのテーマは「サステナビリティ」だったり、世界のおしゃれピープルさんたちは次の一大トレンドとして「環境」を楽しんでいるようです。
ウチの犬が、主人の出払ったリビングでまどろんでいる。ぽかぽかの日光と自分のためだけのクッション。なんも考えてない。ぜんぶ忘れた。犬になる。ソファにひっくり返ってこりゃあいいやといわんばかりに耳としっぽを伸ばす。わんこはこんなこと考えないなという考えはすーっふーっと手放す!(想像)
バース・ストライキという考え方があります。#NoFutureNoChildren 「気候変動が続くなら子どもは生まない」という考え。私もこの気持ちわかります。私はどちらかというと「子どもを考えているからこそ気候変動も考えたい」です。お金と学歴だけでなく快適な地球を贈りたい。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-13026.php
すこし余談ですが個人的に「子どもを持つこと=幸せ」だとは一切思わないです。家族でも健康でもお金でも仕事でも才能を認められることでも目的達成が叶うことでもなく。幸せとは「ものの見かた」。いつでも、今でも、幸せになれる。持たないことで得られる学びこそ「真に望んでいるもの」である場合も多いなあと思います。
感情とは、音楽。であるとして。
自分の潜在意識とは、空と同じくらい大きな体を持った指揮者。体サイズの私は、演奏者。地球という音楽を奏で、味わいにきている。
現実とは、過去に自分で指揮した曲の調べ。過去にどんな感情・思考・概念・想像を巡らせたか。ああ現実とはこういうもんだと、確かに思っていたなとか、教えてくれる。どの曲も無駄がなく自分のための曲。何かを学びたい意図があって間違いなく選んだ曲。なんだけど、正直そんなに気にしなくていい。
ずっと無意識に指揮をしてつられて演奏していた。今後は過去作った曲に関係なく自分で曲を選んでみよう。好きなことしてる気持ち。寛いだ気持ち。海みてる気持ち。自分は単なるプレーヤーにすぎないのではなく同時に偉大な指揮者でもある。私が奏でればその調べが周りからも響き出し始める事に気づく。
過去に自分が指揮した曲にどうしてもひきずられて、未来に望む調べがわからなくなるときは。現実から受けている影響が体の外に出ていって空っぽになるまで、海のペースで呼吸をしてみよう。力が抜けたところで、次の音楽は何を選びたいか、意識的に音を選んで演奏してみよう。その連続。(想像)
8月のあっつい日に、ばかなんだけど冷房対策のお湯しか持ってなく、どうしてもジュースが欲しくなりました。紙パックで、石油でできた人工甘味料(スクラロース、アスパルテーム、アセスルファムK)が入ってないものを探したら、あった!!というシリーズ。日本の選択肢の豊かさに感謝しました。
それからというもの、暑い日のお出かけは、あったかいドリンクとお水の二本持ちをするようになりました!
街中に給水機を増やす署名があります:給水機でペットボトルを減らそう!Tokyoペットボトルフリー
https://act.greenpeace.org/page/36478/petition/1?locale=ja-JP
日本の湖畔。たゆたゆたゆたゆ、たっぷりした時間の味がする。現実は湖で、自分は空だと思う。湖面がざわついたとき一緒になってぐらぐらしていたらしっちゃかめっちゃかだ。まず自分が落ち着く事。呼吸が役に立つ。満ちた月を映し出したかったら、自分が満ちることだ。(想像)